こんな悩みないですか?
写真や絵画は文字や数字が無いから、何が言いたいのか分からないとか
伝え方が分からない、文字や数字が無いから正解とか分からない
どう撮ったら言葉のある素晴らしい写真が撮れるのかずっと悩んでいる。
これ私17歳で攻略し言語化し説明出来ていました。
美大進学のための予備校に通っていたのでそう苦しむことは無かった。
「言葉のある写真」「物語る写真の撮り方」お伝えします。
これは写真界の新常識になります。
これを理解している、いないでは雲嶺の差がでてしまいます。
仕事、にも影響します。マスターしておかなければなりません。
誰でも理解でいるように写真の観点から寄り添う形でお伝えしていきます。
これが出来るようになると、写真やっていない人が見ても上手いと感じ取っていただけます
写真の事ならあの人だよねとか
どうやったら写真上手くなりますか?
とか、あなたを頼っていろんな人が訪れます。
写真の仕事も舞い込んでくることもあります。
初心者でも理解できるようお話ししています。
【色彩構成 平面構成 】
デジカメ、ミラーレス一眼、写真撮影 言葉のある写真の撮り方
写真も絵画も2次元上の表現です
写真の構図この向こう側があるの知っていますか?
カメラから入った人は構図しか知りません
平面構成色彩構成しりません
上手くなれない理由がそこにあります
プロのカメラマンでも知らない人8割でしょう
これを知ってしまば上級者と同じ次元 それ以上になります
美大出てる人はほとんどが出来ます
デザインやってる人、 予備校でデザインを専攻している人は100できます
これ見るだけで 人の写真上手い下手一発でわかるようになります。
最後まで見るだけで上手くなります
知識共由します 身につくので見て行ってください。
知識多ければ上手くなり 困難な場面に直面しても切り札になります
初心者でも理解できるようおなはししていきます
中級者上級者は勿論ラッキー動画です
プロで知らないデキてない方8割なので これを知って、プロやってる人よりリードしてください。
繰り返しになりますが 美術予備校、美大卒、デザイナーの方は あー確かに写真も同じだもんね生かせるよね OKOKそうそうと共感いただけるあれです
日本の写真技術向上のために動画作っています よろしくお願いします。
~構図の先~
写真の構図ってその先があるのご存知ですか?
皆10くらい構図頭入ってる思うけど
今回構図に関しては整えるだけの考え方になります。
構図は自分で画を操作して作り込むものではないんです。
そのシーンを見やすく伝わりやすく整えるための手段に過ぎません
作りこむのが平面構成色彩構成です
このパターンを知っておくと次何を撮らなければいけないか
どう撮るべきか 組み写真 画の言語化 理屈からなる説明付けができます
~写真も絵画も2次元~
今からお伝えする内容は写真に寄せた 写真撮影者に寄り添うお伝えの仕方になります
この表現の理解が出来れば写真の言語化 作者の意図組みとる写真できます
表現の幅をひろげることができます 普段撮るっている物の撮り方変わります
なぜそう撮るのか意味が分かってきます
こういう奇妙な写真見たことあると思うんですけど、 これ平面構成色彩構成できる人の写真の撮り方なんです。 なんで自販機なんか撮ったんや? 地面撮って楽しいか? と思う人いるかもですが それ色彩構成平面構成知らないから見えていないんです
形と色をパターで切り撮って遊んでいます
デザイナーや美大生が良くやります
これ意味理解して主軸となる被写体入れて撮れば 物語を組めます
言葉のある写真も取れます
被写体をより際立たせ演出す撮り方もできます
ポートレート、スポーツ、グラビア、物撮り、野鳥、ネイチャー、鉄道すべてに使えます
絵画では視覚操作つかいます
写真でも同じことできます
色形大きさその明度で人の眼を誘導させ 画面隅々までみせることができ 一枚で多くの情報をみせることができます
このやり方お伝えします 上手くなる写真の撮り方の上手い話をよく耳にするので期待が無いと思いますが 色彩構成平面構成この言葉を初めて聞く人はラッキーです 写真の観点でこの話持ち出してる人 誰もいませんので ちなみにキャリアが短い人の方が素直なので 先入観無く試すので上達が早いので 上級者、プロの方はスキルアップしたい人は続けて観てください
離脱しても大丈夫ですが 初心者中級者にあざわられる日もそう遠くないので知っておくといいでしょう。
動画見終わったら少し出来るようにさせます 今回そういう会です。
ズームレンズ装着したカメラ触りながらこの動画見ると なるほど感あるのでおすすめします 勿論この撮り方は写真として成立しています。
物語る表現する意味で確立されています。
この技法を活用して国内各コンテストで入賞しています
写真界の著名人もこの技法を理解しているので 私のスキルと写真の意図が 評価になり各コンペで入賞しています
大きな撮影させてもらう繋がり信用にもなっています
ではお伝えしていきます
伝えるってどうやってるの?
言葉のある写真ってなに? いいますよねー
~視覚操作~
色形その大きさの配列で言葉を伝えています 眼を泳がせ流れを作りみせています 文字ではなく色形その大きさ配置配列その後に構図で整え画を作っていきます
これ触りですけど意味わかります
赤丸青●の話 白い画面に 赤い丸は目を引きます では 小さい青〇 が入ると 赤く大きい丸が目に飛び込み 青丸に目が泳ぎます
今私は皆さんの目を意図して誘導させました。
人の目を操りました この平面色彩構成のテクの一つです
コレから始まるテクを巧みに利用すれば 伝える写真が撮れます あなたの思想を写真に乗せることが出来ます 今の赤丸青●の話 言語でいう単語をお伝えしただけです
ここからは文書の作り方、伝えることができるようになるお話ししていきます
この中では構図は整えるためにあります
画を作り目を泳がす事が優先となる分野なので 写真でこれを取り入れ人の視界を画面いっぱい泳がせ情報を伝える 意識すれば撮れます変わります
これ理解して自分で立ち回って 望遠で圧縮効果効かせ平面的な背景で主体を際立たせたり ワイドで遠くのものを小さく落ち着かせ 主体を引き立てたりできます
なので高倍率ズームレンズを毎度押しています
主体を後押しする演出をしてください
望遠やワイドで背景を作って 画の中で目を回遊出来る被写体をきりとってください
デザイナーや美大生やアトリエに通う予備校生なんかは これ筆使ってやるので普通にデキます
逆にデザイン関係の人からすると撮るだけで出来るんだから メチャ楽ちんじゃんって 思っています。
この色形で人の目を操ったり意図して 目を泳がして停止画を長く見せる技術をお伝えします 最後まで見ていってください。
~視覚誘導~
1. コントラストの利用: 強い対照を持つ色彩やパターンを配置することで、 視線を特定の箇所に誘導します。
たとえば、コントラストのある明るい色や大きなパターンは 視線を引き付ける効果があります。
2. 対比色の活用: 対比色を使用して、目的のエリアを際立たせることができます。 対比色を用いた背景と主要な対象物との間で バランスを保つことが重要です。 一番最初に見せたやつですね
3. ラインや形の配置: 特定のラインや形のパターンを配置することで、 視線を特定の方向に誘導できます。たとえば、 斜めのラインが視線を特定のポイントに導くことがあります。 ワイドレンズで放射線構図の中に被写体を設置する撮り方をすれば 奥行のある写真が撮れ迫力をます
4. 色の階層: 複数の色を用いて視覚的な階層を作り出し、視界を誘導します。
深みのある色彩の配置は視線の動きを促進することができます。
望遠で撮るとこの画は作りやすい これらのパターンを組み合わせることで、 特定のエリアやポイントへの視線を誘導することが可能です。 デザインやビジュアルコンテンツ作成において、 これらの手法を利用して視線を誘導することが一般的に行われます。
~色彩心理~(色の印象働く心理)
白の画面に赤丸が入るとめだちます
黒丸よりめだちます
黒い画面に白い丸があると目に飛び込んでめだちます
黒い画面に赤丸怖い印象です
黄色と黒が連続すると危険をいみしたり注意させる見せ方できます
色には心理的人に意味を与える特徴があります
近似色と対比色これも被写体を引き立てるのに使える手法です
また色が良ければ印象がいいので目に飛び込んできます。
引き付け人の行動を止めることもできます。
やさしい青や緑と白 疲れている人に効く。
爽やか 熱量を感じる赤オレンジ黄色食欲もそそります
これらをファインダー覗いた時 被写体が映えそうな色や明度の場所を探して 被写体を絵の中に入れる
その時被写体に掛かる光の角度や光の質を意識して画を作ると完成度高まります
イメージしやすい言い方すると映え場えそうな背景の場所を選んで いい塩梅の光挿しているところにモデル経たせる
背景明るい緑の場所見つけてモデル光挿すとこ立たせる明るい元気な写真がとれます
色と明度を先に決めてモデルを立たせる意識をする
野鳥を撮るときも狙える場所で 背景緑か青など野鳥が映え狙えるところに移動する
アングル変えるなど被写体を演出する背景造りを意識した撮影をすると ぐっとクオリティーあがります
スポーツも可能な限りポジション大事になります
今いる場所で移動できないが可能な限り イケてるアングルさがしてください
撮って家かえって見返して
あ!ローアングルの方がいいなってなったり 被写体のフォームによってアングルが変わってきたりします
商品も同じ カフェで注文したコーヒーのセット撮るとき 背景決めて被写体にあたる光を気にして、 色のあるパット見の印象から引き付けられるように場所選択してみてくださ。
そして被写体をどこに配置するか そのポーズ形、角度ではいちが換わりますが 眼が泳ぐよう色形それぞれの大きさを構成してください。
これらを意識してみてください
写っているではなく撮っているにかわります
物語のある 言葉のある その瞬間の前後間も伝わる写真撮れるようになってきます
色形の原理原則知っておくと見え方撮り方が変わります
家で出来る簡単なトレーニングとして これらの事一つ意識して出来る物からやってみてください あなたが好きな小物を撮ってみるといいでしょう
撮影現場に立った時撮り方が変わっています。
撮影知識手段は邪魔になりませんので是非に という事で平面色彩構成、触りですが、 十分スキルアップできる内容なのでやってみてください
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