写真で副業してみたいな。
カメラ片手に独立してみたいな。
やりたい事を仕事にしたい!!
と言う人は知らないと損します。
「お金はかけられない。」大丈夫です
自宅写真館、費用は掛かりません。
必要な機材だけあればずっとお金掛かりませ。
あとは増えていくだけです!
自宅で写真館なら、月々の出費がないため売り上げがそのまま収入になります。
一度買えばずっと使えます。
買い足す物はありません。
さらにここでは絶えず依頼が来るための、 マーケティング、集客、ブランディングの方法を簡単にお伝えしています。
機材がそろっていても集客できなければ稼げませんから、集客で大事な事お伝えしています。 必要機材、そのセットの組み方、撮り方完全網羅してお伝えしています。
最後まで見て行ってください。軌道に乗れば月20~50万は毎月稼げます。
自宅写真館メリット
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自宅で写真スタジオ展開出来るようになれば
家族写真撮影はもちろん 自宅スタジオを貸しスタジオとしても運営できる。
天気、場所、時間に左右されず、撮影できます。ご自身の作品撮りもできます。
そして重たい機材の持ち出しもしなくていい。
さらに商品撮影の物撮りもできます。
一度機材をそろえてしまえばそれ以上買う物がないのでコスパがいい。
出費が無いため売り上げた分が収入になります。
■自宅写真館の運営方法
仮に一件5000円として 土日で4件撮影した場合 一ヶ月4回土日がある。
撮影だけで8万円だ。
年中撮影依頼が来る集客について
まず5,6人友人を無料で撮影。
スマホで撮影の様子も動画撮っておく。
撮影後に各友人にどういった料金でどういったサービスだったら行きたいと思う?
など意見を聞く。
総合して、サービス内容と価格を松竹梅と決め。
競合他社とは違うサービスを考える。
写真ではなく思い出、記録を提供するのだ
写真、撮影で困っている人に向けた便利なサービスを考えだす。
上記決まったら、友人の写真と撮影風景の動画をSNSで投稿。
この投稿工に注力を注ぐと集客率が高まります。
その時にサービス内容を軽く説明、そして予約フォームに飛んでもらう。
もしくは直接DMで予約してもらう流れを作る。
新規のお客様にも友人に聞いた質問アンケート取る。
値段サービスどんどんブラッシュアップして打ち出していく。
撮影した写真SNSに投稿していいか許可を撮り、
スマホで撮った撮影風景を同時に投稿。
そうする事で新規顧客撮影内容がわかり安心から興味を持ち依頼率上がる。
■貸しスタジオとして運営方法
空いている時間に自宅スタジオを貸し出したりもできる。
撮影スタジオ最低2時間から受付
2時間以降の予約や延長は一時間ごとにスタジオ追加料金の設定にする
ストロボは一時間毎に料金発生
持ち込みライト、料金発生
ペーパー使用料金、さらに敷きこんだ分は請求
電気代 みたいな。。
■商品撮影スタジオ
私用で購入した商品いろんな物を撮って行く
いろいろな見せ方で魅力的に撮る。
その撮影の様子もスマホで動画で撮る。
インスタやHPに商品撮影を掲載。
勿論、先ほどお伝えしたSNSで商品写真と動画の投稿
商品の魅力を簡単な文書でまとめる。
これをすることで友人たちに物撮りが出来る事をアピールできる。
認知されれば友人たちが務めている会社から依頼が入って来る。
撮影スタジオを作って写真を配信しまくれば宣伝になる。
また新規のフォロワーが増えていき、お客さんに繋がります。
■フォロワーが増えたら写真教室を開くこともできます。
あなたがどのように撮って入るのかストロボライティングと商品撮影のテクを体験写真教室を実施することが出来ます。
写真上達するテクを皆知りたがっています。
人気がでだすと、一件あたりの単価を少し上げます。
そうすると平均20万~50万は稼げます。
自宅写真館、写真スタジオを作るのに必要なもの
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自宅を撮影スタジオにする場合の必要なものを紹介します。
■必要機材
カメラと高倍率ズームレンズ
カメラはAPS-Cかフルサイズを推奨
レンズはAPS-Cなら18-135以上、フルサイズなら24-105以上
ノートPC、テザーケーブル、HDMIコード
ノートPCとカメラをテザーケーブルで連結させ
撮ったらすぐモニターに映し出されるようにします。
そしてノートPCとテレビをHDMIで連結させ大きい画面でお客さんに写真を見せます
こうする事でお客さんが驚きます。
さっき撮った写真がTVに映し出されているしかも大きい画面で!
お客様にとっては体験として喜んで頂けます。これは価値があります。
クリップオンストロボ、コマンダー、スレーバー
カメラのアクセサリーシューに取り付けるクリップオンストロボ
これをカメラ上部以外から発光させるために必要な機材です。
これがあるとロケーション撮影の日中シンクロ撮影が出来るようになります。
ストロボスタンド、ストロボ傘雲台
クリップオンストロボをセットするうえで必ずこれら必要です。
ストロボ撮影をすることでお客さんは撮影をしてもらっている特別感を感じます。
そして、ストロボ傘雲台はストロボと傘を取り付けるのに必要です。
ソフトアンブレラ
ソフトアンブレラですが、ボックスライトよりソフトアンブレラの方が限られた空間での撮影は有利です。
ストロボの光を透過した光が人物にあたり、
ソフトアンブレラからバウンスされた光が更に壁にバウンスをし光を回す効果があります。
なので背景紙に当たる光はよりなだらかになります。
さらに人物の影が背景紙に移っても光を回しているので濃く残りません。
影が濃いと人物から影に目が泳いでしまいます。極力人物にだけ目が行くようにするためにもソフトアンブレラを選ぶと良いでしょう。
ボックスライトは膨らみがある分、場所を撮ります。
効率が落ちるのと目に入る光(キャッチアイという)キャッチアイに四角い光が入るのは時代的に不自然と言うか古いというのもあります。
ファッション、ポートレート、グラビアではオクタ(八角形のボックスライトともってくれればいい)を使って丸いキャッチアイに9年前から切り替わっています。
ストロボアクセサリーは流行りすたりがあります。業界では周知されています。
背景紙
背景紙はグレーが無難です。
白でもいいのですが、グレーの方が人物に先に目が行きます。
背景が明るいと人物より背景に視線をとられるのでグレーが無難です。
ペーパーの幅は1.8mが使いやすい。
このサイズであれば横並び3人入る。
そして、その後ろに2人入れば合計5人は優に撮る事が出ます。
金銭的余裕があるなら女性男性で背景紙色変えるといいでしょう。
女性の場合桜色の背景紙がオススメ
ピンクだと濃い、薄いピンクだと背景の色味が後押しし女性らしさを更に引き立てる演出をしてくれます。色彩心理です。
男性の場合薄い水色がオススメです。
被写体が1人の場合は1.35m幅の背景紙が使い回しがいいのでお勧め。
背景紙取り付け必要な機材(背景紙スタンド、背景紙巻き取り機 クランプ、フック)
背景紙を垂らし、床に敷きこむと巻き取りが大変です。
4mほど手で巻き取るのはかなりきついです。腕が燃える感覚になります。
セットも片付けも早く楽に済ませるため滑車型の巻き取り機はあると便利です。
白パーマセル、黒パーマセル(撮影用テープ)
背景紙先端を床に敷きこんだら、パーマセルでセンターを止めます
止めたところから外側に向かって手でなでるように紙の寄りを取りながら、ピンと張りテープで両サイド留めます。
3点止めましたら、床から紙が浮いているのでモデルが足を引掛けると背景紙破れ転倒の危険があるので、浮いている部分は段ボールで梱包する要領で浮きをテープで貼っていきましょう。センターからサイドに向けて止めます。
これだけをそろえるだけで自宅で開業できます。
月々の出費が無いので売り上げがそのまま収入になる。
体力的にもしんどく無いので副業なので取り入てみてはいかがかなという提案。
リスクゼロ、自宅写真館オススメだ。
■機材一覧
景紙スタンドセット
背景紙巻き取り滑車
フック
クランプ
背景紙 グレー 1.8x5.5m
スーパーホワイト 1.8x5.5m
カーネーションピンク1.35X5.5m
ナサブルー1.35X5.5m
撮影用テープ
白
黒
ストロボコマンダー・スレーバー
Nikon
Canon
SONY
Fuji Film
ストロボスタンド
ストロボ傘雲台
ソフトアンブレラ
テザーケーブル(ノートPCとカメラの接続ケーブル)※使用カメラの接続端子を要確認 https://amzn.to/3w2fUT6
HDMIケーブル(ノートPCとTVの接続ケーブル)
一番最後に今回の内容を動画でセットから撮影まで実演している。
文書より見たほうが分かりやすいだろう。
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