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執筆者の写真宇都宮 修

【カメラ初心者】超有益‼知らないと損をするカメラ設定‼

カメラ初心者さん中級者さん

今のカメラ設定では被写体ブレや背景ぼかした写真だったり、

自分で画を操作的に作り出すことが出来ません。


初心者さん中級者さんはカメラの設定を購入した当初から変わっていない、

そんな方がほとんどで よく「失敗した」とか「背景ぼかした写真が撮れない」とか「壊れたのかな?」 ストレスや不安に感じるたことがあるともいます。


そんなストレスや不安がこの動画で解消されます

しかも自分の思い通りの写真が撮れるようになります。

カメラ手元に見てください。


簡単な設定で背景をぼかした写真からパンフォーカスの写真まで撮れます。

写真を撮るのが楽しくなり、ゲーム性を感じるほど余裕が生れます。


あなたのイメージ通りの写真がこの動画を見るだけで撮れるようになります

この動画は地元の女友達からブレた写真が撮れると相談をうけ 同じ事で悩んでる人いるだろうと感じ動画制作しました


動画内で説明している設定を3分で済ませ即実践したところ カメラ操作に直ぐ慣れ、

ストレスも無いと喜んでいました。


その女性はわが子の倶楽部活動の記録写真を撮っています

直ぐに使いこなしていました。


カメラ設定 カメラを持った時、

上部にカメラモードのダイヤルがAuto、 P、S、A、Mとある

これを「M」に設定 そしてISOをAUTOにしてください。

設定は異常です。


後は右手親指と人差し指のダイヤルを回して

シャッタースピードと 絞りをいじればいいだけです


スナップの場合ズームレンズ装着時

屋外ならs1/125~1/400が丁度いいだろう

背景ぼかしたいときはF値を下げればいいだけ

情報量の多いパンフォーカスの写真が撮りたい場合 F8に絞って撮るだけ


ISOがオートなのでどんな設定にしても適正露出で撮ることが出来る。

注意してほしいのが感度は数字が大きくなればなるほどノイズが出てくる

7年前にリリースされたカメラならISO12000を超えない程度に 絞りとシャッタースピード調整していけば綺麗な写真が撮れます。


次にオートフォーカスだが勝った当初のままだと

一度ピント合わせたらそのままカメラがピント追っかけてくれない


これだとシャッター切るまでにラグがあり

ピントが来てない写真が撮れてしまう。


動く被写体ならなおの事全部ピント来てない写真になる

静物撮影でも我々は呼吸をしているので常に動いている

息を止めても微かに動いている


このピント外しを避ける設定がある

オートフォーカス設定を「AF-C」にしてくれ


カメラ購入当初のオートフォーカスの設定は AF-Sだ

この設定だからいつもピントが来てない写真が撮れる


接写撮影やスポーツ撮影、普段のスナップでもこの 「AF-C」にしておけば

ピントが合っていない問題から解決され 撮りこぼしがゼロに等しくなってくる。


またこの設定にしておくことで

写真コンテストに出そうかなと思った時 過去の写真探った時 拡大してもピントが来ている写真だと使えます。




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